2026 . 07 . 05

早朝の観蓮節茶会、蓮のひらくころ

季 節

観蓮節茶会の蓮
夜明け前の茶席の看板
蓮の実弁当
2026 . 07 . 05 季 節

まだ夜の気配が残る早朝四時、弟子の皆さんとともに観蓮節茶会に足を運んでまいりました。

琴の調べに包まれながら、一輪また一輪と開いていく蓮の花を眺め、その余韻のまま蓮の実弁当をいただきました。自然と日本文化の美しさを五感で味わう、忘れがたい夏の朝となりました。

観蓮節は、蓮の見頃に合わせてひらかれる、後楽園の夏の恒例行事です。蓮の花は明け方にひらき、昼にはとじてしまうため、朝のひとときだけの特別な眺め。花がひらく瞬間にはポンと音が鳴るとも言い伝えられ、その音に耳を澄ませるのもまた一興です。

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